GRK4
MASTER OF GRK SERIES
D1の走りを再現した
2駆ドリの新定番
GRK4
2駆ドリの新定番
これまでのGRKシリーズのRWDモデルは、まずAWDモデルを設計し、そこから後輪駆動へとアレンジしていました。その操作性と旋回性の高さはコンペティションの世界でもトップレベルで、多くのドリフターに愛用されてきました。「RWD専用で設計したら、究極のドリフトマシンが誕生するのではないか?」その思いから、GRK4はAWDモデルとの共用という伝統を捨て、ドリフトでのコントロール性を追求するためにRWD専用で設計しました。RWD専用に割り切ったことでバッテリーとモーターをこれまでのモデルよりもリア寄りに搭載することが可能になり、トラクション性能と旋回性能を高いレベルで両立しました。シャシー中央に取り付けられたバーチカル形状のアッパーデッキは、前後方向のピッチング剛性を高めつつ、適切なロールを誘発します。












